2026.3.26.(水)
済州島 2泊3日旅行: 安徳面の注目のホットプレイス、ソセッチェボンカフェ
済州島旅行初日、安徳面の隠れた宝石のようなカフェ、ソセッチェボンを訪れました。最近、済州島のホットプレイスカフェ通りが、旧済州から安徳面へと移りつつある流れを感じます。特に、Instagramリールでよく見かける新しいカフェが安徳面に集中しています。その中でも、春の美しさを満喫できるソセッチェボンは、山房山と菜の花畑の幻想的な調和を誇る場所です。


カフェ情報と場所
ソセッチェボンは午前9時にオープンし、済州島南部、山房山のすぐそばに位置しています。カフェへ向かう下り坂の階段を下りると、ユニークな雰囲気の入り口に出会えます。入り口から済州らしい感性が溢れています。




カフェ内部とメニュー
カフェ本館の内部は、清潔で居心地の良い雰囲気です。ソセッチェボンはベーカリーカフェとしても有名ですが、訪問当時はすでに多くのベーカリーが品切れで、残念な思いをしました。


涼しくてビタミン豊富な飲み物を探していた私たち夫婦は、「ソセッチェボンエード」と「みかんジュース」を注文しました。メニューには、様々なコーヒー、エード、ジュースなどが用意されています。

別館へ続く菜の花畑とフォトスポット
本館から別館カフェ棟へ移動する通路には、美しい菜の花畑が広がっています。ここは観光客が記念写真をたくさん撮る人気のフォトスポットです。注文したソセッチェボンエードとみかんジュースは、無難な味でした。






本館の絵画のような風景と別館
本館の窓際のテーブルは写真撮影の名所として人気があり、一時的に席を譲らなければならない席取り合戦が繰り広げられることもあります。窓の外には、まるで絵画のような菜の花畑とヨンメリ海岸の風景が広がります。別館カフェ棟も、大きな窓から爽やかな景色を眺めるのに良かったのですが、満席で席がありませんでした。

カフェを出て海岸沿いに移動すると、乗馬体験場がありました。馬糞の匂いが少し漂ってきましたが、エキゾチックな風景をさらに引き立てていました。


ソセッチェボンの魅力ポイント
ソセッチェボンは2つの棟が一直線に配置されており、カフェ建物自体よりも、周囲を囲む屋外庭園と海を抱く菜の花畑の風景が圧倒的に美しい場所です。特に春にはその人気が絶頂に達し、大変な賑わいとなります。菜の花畑での写真撮影は有料の場合もあるので、ご注意ください。


ヨンメリ海岸の残念な点
カフェの近くにあるヨンメリ海岸は入場券が必要ですが、訪問当日は波浪注意報のため入場ができず、フェンスの外から残念な気持ちで写真だけ撮ることにしました。




天恵の立地条件と予想外の幸運
カフェへ戻る道、山房山がカフェを抱きしめるような姿が印象的でした。天恵の立地条件のおかげで、ホットプレイスの聖地となったようです。実は、菜の花はすでに散ってしまったのではないかと心配して、旅行スケジュールに入れなかった場所でしたが、予想外に美しい菜の花を見ることができて幸運だと感じました。元々行こうとしていたカフェが期待外れだったので、Bプランとして訪れた場所でしたが、むしろより満足できました。済州島内でも地域によって菜の花の開花時期が少しずつ異なるため、遅く咲いて遅く散る地域が存在します。


乗馬体験場の隣には、ヤギを飼っている場所もありました。草と土まみれの若いヤギが気持ちよさそうに昼寝をしている姿が可愛らしかったです。


様々なフォトスポットとエキゾチックな庭園
ソセッチェボンには、額縁のような四角いフレームのフォトスポットが人気です。カフェ入り口の庭園には、エキゾチックなヤシの木と快適なビーンバッグが用意されており、静かで広い空間でリラックスするのに良いです。まるでリゾートに来たかのような錯覚を覚える眺めを誇っています。


可愛らしい雑貨店
ソセッチェボンの向かいには、菜の花の色合いそっくりな可愛らしい雑貨店があります。色がとても綺麗で目を引きます。


訪問のおすすめと参考事項
春に済州島山房山付近を旅行されるなら、ソセッチェボンの訪問を強くお勧めします。どんな菜の花畑よりも心を捉える素晴らしい眺めが広がるでしょう。ただし、カフェへ続く上り坂は狭く一車線なので、運転に慣れていない方は注意が必要です。山房山共用大型駐車場が完備されています。

ソセッチェボン
済州 西帰浦市 安徳面サギェナムロ216番ギル 24-61
#ソセッチェボン #済州カフェ #済州菜の花畑ビュー #済州名所 #済州ホットプレイス #済州旅行